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01.14
Tue

小督(こごう)

カテゴリ:小督
高倉天皇の寵愛を受けていた小督局は、中宮の父平清盛を怖れてひそかに身を隠す。嘆く帝は源仲国に小督の隠れ家を訪ねるように命じる・勅使の命を受けた仲国は、今宵の八月十五日に小督はきっと琴を弾くに違いないと馬を急がせる。
月澄み渡る秋の嵯峨野を片折戸をしるべにここかしこと探した仲国は法輪寺あたりでようやく琴の音を耳にする。それは小督が帝を重い奏でる「想夫恋」の曲であった。
仲国の訪れをいったんはこばむ小督だが、やがて対面し帝の手紙を読み、変わらぬ情に感涙を涙を流す。名残の酒宴で二人は琴と笛を合奏し、仲国は男舞を舞う。小督の返事を懐中した仲国は再び馬に乗り都へ帰って行く。

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